2026年10月22日

立派な自己紹介より思い出せる出来事から
取材を受けることが決まると、何を話せばよいか考え込んでしまうかもしれません。まずは、普段のお仕事で印象に残っている場面を一つ思い出してみてください。
仕事を始めた理由や、お客様に言われてうれしかった言葉。日常の小さな出来事にも、その人の考え方は表れます。きれいな文章にまとめるのは、その後で構いません。
始めたきっかけ
ネウネウの紹介記事では、作品だけでなく、描くことへの想いや制作の歩みも伝えています。何を売っているかに加えて、なぜ取り組んでいるかを知ると、相手を理解する手がかりが増えます。
事前にメモするのは三つで十分
長い原稿を作るより、話の手がかりになる短いメモを用意すると、当日の対話が始めやすくなります。いまのお仕事を起点に、過去とこれからを一つずつ振り返ってみましょう。
1つ目は、仕事を始めたきっかけ。2つ目は、続ける中で覚えている出来事。3つ目は、これからどんな人に届けたいかです。答えが出ない項目は、空欄のままで大丈夫です。
年表を完成させなくても大丈夫
年月日をすべてそろえたり、経歴を立派に見せたりする必要はありません。一方で、公開する数字や固有名詞は確認できる資料があると安心です。名前の表記や公式URLなど、手元にある情報を用意しておきましょう。
公開したくないことも先に伝える
取材は、すべての話を公開するための場ではありません。記事を読む方に伝えたいことと、公表したくないことを分けて考えておくことも大切です。
家族や取引先に関わる内容、まだ発表前の企画など、扱いを相談したい話は先にお知らせください。原稿でどのように表現されるかを確認してから進めます。
料金と制作範囲を確認する
プロフィール制作・掲載の基本料金は、公式案内では33,000円(税込)です。相談時には、掲載先や取材方法、修正などの制作範囲も合わせて確認しましょう。追加の制作を希望する場合は、その範囲を分けて相談できます。
準備の目的は話しやすくすること
取材の準備は、良い答えを暗記するためのものではありません。自分の仕事を思い返し、言葉にしやすい入口を見つけるためのものです。
用意したメモから話が広がり、最初は思い出していなかった出来事が出てくることもあります。まとまらないところは、対話を通じて一緒に整理していきます。
相談から掲載までを知る
ストーリー大阪での取材を検討している方は、取材・掲載のご案内をご覧ください。何を頼むか迷っている場合は、記事とホームページの役割を比べることもできます。
よくある質問
Qうまく話す練習は必要ですか
暗記した自己紹介は必要ありません。仕事を始めた理由や印象に残る出来事を、短いメモにするところからで大丈夫です。
Qまだ公表していない話はどうすればよいですか
公開を控えたい内容は先にお伝えください。原稿での扱いを確認しながら進めます。